あなたと宝石のあいだ
宝石商(ほうせきしょう)は、宝石の価値を守り、伝え、世界へつなぎます。 こどもも おとなも、いっしょに たんけんしよう。
見たいところから、静かにひらく。
宝石をまもり、ほんものを見きわめ、たいせつに伝える。
色・かたさ・ひみつ。ひとつずつの個性を見つけよう。
じかんをこえて受けつがれた、願いと物語。
どこで生まれ、だれの手を通って届くのか。
こどもは見て楽しい。おとなは読んで面白い。
とても かたい。永遠(えいえん)のしるし。
ゆうき の しるし。赤の光がつよい。
ちえ と まこと。深い青がしずか。
しぜん の いろ。みどりの奥行き。
小さく、でも深い。大人も楽しいポイント。
同じ炭素でも、形が変わると性質が変わる。これが結晶の面白さ。
鉱物名はコランダム。色の違いで呼び名が変わる。
輝きは石そのものだけでなく、職人の設計でも変わる。
宝石は、世界のどこかで生まれ、たくさんの手を通って届きます。 たいせつなのは、だれかを傷つけない「やさしいつながり」。